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KOTANI Naho 小谷 奈穂

トレイルランナー

  • サポートアスリート

The 4100D マウンテントレイル in 野沢温泉

The 4100D マウンテントレイル in 野沢温泉

67.1km / D+3348m
8:34:25
女子優勝
総合5位

レース展開

9月19日に開催されるスカイランニング世界選手権スカイウルトラ62kmへ向けた実戦トレーニングとして挑みました。
最高気温32℃という暑さの中でのレースとなり、第2セクションのロード区間では直射日光と暑さの影響で身体が思うように動かなくなりました。
水分・塩分補給には気をつけていましたが、残り30km地点ではこのままゴールできるのかと思うほど苦しい時間帯になりました。
エイドでは頭から水をかぶり、服の中に氷を入れて身体を冷やすことを徹底しました。補給を行いながら一度ペースを落として状態を整え、再スタートしました。すると少しずつ身体が戻り、再び走れる感覚を取り戻すことができました。
第3セクションでは気持ちを切らさず最後まで押し切り、2位の選手とは約1時間差で女子優勝することができました。
暑さや疲労、滑落のアクシデントなどありましたが、冷静に判断して最後まで走り切れたことは、今後に向けて大きな経験になりました。

補給について

暑さの中でもエネルギーを切らさず、最後まで安定して走り続けることを意識して補給を行いました。
朝起床後からスタートまでノンデコでエネルギーと塩分補給を行いました。
スーパーエナジーは合計10個使用。スタート30分前に1個摂取し、レース中は身体の状態や胃のコンディションを確認しながら補給を続けました。
暑さによる消耗は大きかったですが、胃の不調を起こすことなく8時間半を超えるレースでも安定して補給を継続することができました。
また、筋肉の疲労を感じたタイミングでオギナウを合計2個摂取しました。長時間の運動による筋肉への負担が大きい中で、後半も脚を動かし続けるためのサポートになりました。
今後は摂取量やタイミングを変えながら、自分に合った使い方をさらに探っていきたいと思います。

リカバリー

レース後は筋肉や内臓の疲労を感じたため、回復を意識してオギナウを摂取しました。
次のレースやトレーニングに向けて、走ることだけではなくなるべく早く身体を良い状態に戻すことも大切にしていきます。

最後に今回のレースでは、暑さによって一度身体が動かなくなる苦しい時間がありました。
その中でも自分の状態を把握し、ペースを落とすこと、身体を冷やすこと、適切に補給することで、再び走れる状態へ立て直すことができました。
ここまで崩れた状態から立て直せたのは初めてなので少しだけ自信になりました。
今回得た経験を次のレースやトレーニングに活かし、もっと強くなっていきたいです。
応援・サポートいただいた皆さまに心より感謝申し上げます。

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